懸垂(けんすい)をしてみたけれど、自力じゃ1回もできなくて補助するトレーナーさんのトレーニングになってたよ

懸垂

1.《名・ス自》たれさがること。

2.《名》器械体操で、鉄棒などにぶらさがって腕を屈伸し、体を上下させること。


そう。懸垂とは、たれさがること。そして腕を屈伸すること。

やることは簡単なのに、いざやってみると簡単ではない。

それが懸垂。


実はこう見えて、小学生のころスポーツテストで表彰されたことがある。

その中のひとつの種目であった懸垂。

女子は「斜め懸垂」だったが、皆が次々に脱落していく中、

ぽつんと目立ちながらも相当なカウント数行えていた記憶がある。

大人になって懸垂をすることもなかなかなくなったが、

男性版の本格懸垂でも、3回くらいはできるだろう。そう思って挑んでみた。






え、真面目にやっていますが。

もはやぶら下がるだけで精一杯。

腕力が落ちたのかカラダ全体が重くなったのか(多分後者)、

面白いくらいにできない。

この写真で見るとすごく短い手足でわかりにくいと思うが、

これでもきちんとぶら下がっている。

間違いなく足は踏み台からはきちんと浮いており、手はきちんとバーをグリップしている。

ただここからカラダを上へ持ち上げることができないのだ。

わたわたする私をよそに

トレーナーさんは初めからこうなることがわかっていたようで

すぐに補助&アドバイスをしてくれた。

「順手よりも逆手のほうがはじめはやりやすいと思うので逆手にしてみましょう。」

逆手懸垂を「チンアップ」と言い、

順手懸垂を「プルアップ」と言うらしい。

筋トレをやりだすといつも思うが、

トレーニングにはいちいちかっこいい名前が付いているからかっこいい。

バーを逆手に持って、親指は出してしっかりとグリップ(つまりチンアップ)。

トレーナーさんに足首を持っていただき、

上に上がりたいタイミングで足を伸ばす動作をすることで、

体がすっと浮かび上がる。

そういう戦法らしい。

やってみると、



上がった!!

全然違う!

つらいけどめちゃめちゃ上がる!!

5回ほどやった。たった5回で息が切れた。

「これ、トレーナーさんが相当疲れるのでは…」

補助により明らかに上がるようになったためそう聞いてみたが、

「そんなに力入れていないですよ」と言ってくれた。

バック転の補助でちょっと背中を触ってもらうだけで回れるそれと同じ原理なのだろうか。

この補助があるのとないのとでは見える景色が大きく違った。

その後補助ありでさらに7回やったあと、

順手でもチャレンジ(つまりプルアップ)。

順手で親指を抜いてやると、

あまり前腕の方に効かずにきちんと背中の方に効いてくるそうだ。

ちなみに毎回バーを握るまではこんな感じ。



もっとスマートに始まれるものだと思っていたが

ショートサイズはこういうところでも苦労をする。

何歳になっても身長のコンプレックスは消えないものだが

このぶら下がるという行為を続けていればもしかして少し伸びるかもしれない。

鍛えながらにして身長を伸ばすことができる(かもしれない)懸垂。

これからは公園で棒を見かける度にぶら下がってみようと思う。

その後、さらに高さのある踏み台に変えていただき、

上に上がってゆっくり3秒くらいかけて降りてくるという懸垂にもチャレンジ。




しかし何度試してみてもできなかった。

時間をかけてゆっくり降りるという行為がこんなにも大変なのか。

頭ではゆっくり降りるイメージをして挑むのだが、

腕が言うことを聞いてくれず、脳からの指令を拒否する。

うまくできないと肩を痛めてしまう恐れもあるということで、

順手より少し上がりやすい逆手に変えて、

親指を抜いて肩を痛めないようにやってみた。

やりやす…くなったのだろうか…。

とにかくできないことだけはわかった。


■最後は斜め懸垂

本当はもう腕をいじめる系はお腹いっぱいだったのだが

プロのトレーナーさんがおすすめしてくれているメニューなので頑張ってやった。

自力で上まで上げることもできないほど追い込めて

終了。

痩せちゃう。

■懸垂(らしきもの)をしてみてわかったことと今後の目標

肉を蓄えたアラフォー女子が懸垂をするということは、

並大抵のことではないということがわかった。

たまに公園で見かけるひたすら懸垂しているかたが、

どれほどすごいことをしているのかも理解できた。

どうりでちょっとドヤ感が出ていたわけだ。

私も人目に付くところで懸垂を見せびらかしたい。

しかもがむしゃらにやるのではなく、

美しく正しい姿勢できちんと筋肉に効かせた懸垂を見せびらかしたい。

それには地道な努力が必要だ。

トレーニングは裏切らない。

だから楽しい。

だからやりがいがある。

そして私には優秀なトレーナーさんがついている。

肩を壊さないできちんとしたフォームを教えてくれる味方がいる。

懸垂は体重が軽い方が圧倒的にやりやすい種目でもあるため、

ダイエットへのモチベーションアップにもつながるかもしれない。

公園でドヤれる未来を目標に、

日々励もうと思う。


次回は!体脂肪を撃退する!!!バトルロープで追い込まれたよ←へつづく




※このブログは、京王新線初台駅にあるパーソナルトレーニングジムに通う、
アラフォー女子の体験ブログです。

D‘s Box’n Fitは、
筋トレやマシンを利用した通常のパーソナルトレーニングに加え、

ボクシングやキックボクシングなど、様々な格闘技もできるジムです。
読みにくい名前ですが、「ディーズボックスンフィット」と読みます。
現役格闘家のトレーナーに教われるのにとてもフレンドリーで楽しく、
女性も通いやすい雰囲気です。
ダイエットにもGOOD。

初台のほかにも、新宿、西新宿五丁目、幡ヶ谷、笹塚などから近い位置に立地。
東京都心にあり、通うにも便利です♪